メイデンの二ューアルバムを聴いて・・・

今作も大作ばかりです。
「魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~」

英語が苦手なので早速和訳を頼りに歌詞カードを開いてみました。
わ!日本語なのに難しい言葉が並んで理解不能です。

比喩が多いので雰囲気が分かればOK!にいつもします。

兎に角リスニングです!

DISC 1
1.イフ・エタニティ・シュッド・フェイル

ブルースが単独で作った曲です。
彼の知的部分が全開!
永遠とは?
魂の行方は?
もし死が近づいた時、魂が手を伸ばすところに有ったら、その魂で永遠を手にするか?
分からないけどそんな感じ〜(^^;)

2.スピード・オブ・ライト

エイドリアンの作っていた曲にブルースが加わって,
高速で完成した。
果てしない宇宙へ戻れないと分かっていても旅たつ、
その意味とは?

3.ザ・グレイト・アンノウン

エイドリアンが曲を考えスティーヴが作詞した曲
歌詞は、スティーヴの神秘的な表現。
寒々して、ゾクッときます。


4.ザ・レッド・アンド・ザ・ブラック

これを初めて聴いたって、
メイデンだ!と分かるくらいメイデンしてます。

5.ホエン・ザ・リヴァー・ランズ・ディープ

スティーヴがタイトルもメロディーも作ったロック〜

6.魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~

サウンドの深さや厚みがあります。

このタイトルは、メキシコの月のピラミッドと太陽のピラミッドを見た時にアイディアが生まれたそうです。
古代文明のマヤ人、突然消滅した。そのミステリアスな部分を彼の独特の解釈で表現したそう。

DISC 2
1.デス・オア・グローリー

イントロでドキッとします!

2.シャドウズ・オブ・ザ・ヴァレー

人は時の始まりからずっと疑惑と共に生きてきた
欲望と犯罪と・・・
深い〜〜
3.ティアーズ・オブ・ア・クラウン

一番アルバムで短い曲
レコーディングが終わり、曲は十分に有ったのに、
エイドリアンが閃いてスティーヴが纏めた曲
アルバムでは最後に作った曲になる。

雰囲気がちょっと違う感じです。


4.ザ・マン・オブ・ソロウズ

ディヴが断片的に持ち込んだ曲をスティーヴが組み立てた感じ。

5.エンパイア・オブ・ザ・クラウズ

ブルース一人で作った曲。
朝も昼も夜も鍵を掛けた部屋で閉じこもって取り組んだそうです。

Airship 101 1930年にフランスに墜落したイギリスの飛行船(R101)
その事件に基づいて作り上げた曲です。





コンセプトアルバムではないのですが、どの曲もドラマがあります。
美しい夜明けと雫、花の香り、そして空飛ぶ機械、
それらをキーワードに始まったアルバムです。

「Brave New World」と共鳴する部分が多い気がしたら、同じスタジオで作り上げたそうです。
しっとりとしたアルバムです。
全てが出来上がるまで、ブルースが癌である事は知らなかったそうです。
その治療が壮絶だった事など、
以上の事がBURRN! 10月号に掲載されています。
c0206645_16511522.jpg

ラジオでブルースのインタヴューを訊いて涙が出ました。
完治はしたと言っていましたが、舌癌の後遺症でしょうか、
時々舌が絡むような言葉でした。

来年4月(希望)元気で日本にやって来て欲しいです。
by comet-opeth2 | 2015-09-08 16:52 | 雑誌、本、音楽、DVD・・・ | Comments(0)

革の教室でバッグや小物を作ったりボタニカルをコツコツ描いて時々好きなバンドのライヴへ行くのが楽しみ。


by comet
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る