完成オオイタビ
2013年 01月 29日
やっぱりまだまだ思ったように筆が走らないな…
丁寧に描くのも大切な作業だけど、
先生が常々仰るのは、描き過ぎても写真のようになってもつまらない。
さて、私はどこまで頑張ったらその意味が分かるようになるんでしょうか。
兎に角まだまだです。
こんばんは、私もオオイタビを描いたことがありましたが、
うまくいきませんでした。難しいですね。
2012年4月のキノビットのブログにギブアップした
オオイタビを載せています。時間ありましたら見てね。
絵が描けない私には難しいことがさっぱり分かりませんが
描き過ぎてもいけない…ふ~む。匙加減って何事にも難しいですよね。
その加減が分かってくるのがプロなんでしょうねぇ。
「オオイタビ」初めて耳にする・目にする植物です。
花の無いさりげないひと茎が絵になるととっても味わい深くって素敵になりますね。
こんばんは!
加減て、全てに結びつく言葉だな〜なんて思いました。
少しのゆるみは安心感を感じたり、落ち着きます。
だから、その位置が難しいんですよね。
完璧は??
オオイタビは私も初めてで、どんな場所?どんな様子で立ってるのか?カケラのようなこの枝で想像は難しいです。
図鑑をみると、ちょっと違うかな?
見たまま描く事にしましたが種類があるようです。